セロリスタ丼風あんかけスパゲティ
今日はセロリを使って、スタ丼風あんかけスパゲティをパワーアップしました。
ニンニク・タマネギ・セロリをみじん切りにして、オリーブオイルを入れたプライパンで炒めつつ、豚ひき肉も投入します。ひき肉の色が変わってきたら、水200mLとオイスターソース大さじ1を加えて10分ほど煮込みます。
スパゲティを同時に茹でて、片栗粉大さじ1で水溶き片栗粉を作っておき、茹で時間残り2分でフライパンに加えて煮立たせてとろみを付け、茹で上がったら湯を切ってソースと混ぜてできあがりです。
セロリがオイスターソースの味に全然負けていないので、いつものスタ丼風あんかけスパゲティがさらに美味しく仕上がりました。
ゴールデンカムイ
漫画「ゴールデンカムイ」の連載完結を記念して、「となりのヤングジャンプ」のサイトで5月8日まで無料公開中です。午前中のコーチングで6日まで仕事が休みになったので午後から読み始めました。
ゴールデンカムイはアニメで3期まで観ていたので大体の内容はわかりますが、最初のほうは何年も前で、細かいところをすっかり忘れているため、ほぼ初見に近い新鮮な気持ちで読んでいます。
ところで私はアニメも漫画も両方好きですが、内容を覚えたり理解するのは漫画のほうがやりやすいです。
どうしてかというと、私は代表システムのVAK(視覚・聴覚・体感覚)モデルが視覚寄りで、物事を音よりも絵で覚えることが多いため、アニメだと音でしかわからない情報も、漫画では目で文字として見ることができるので名称や説明が頭に入ってきやすいです。例えば、「いれずみにんぴ」という音だけだとイメージしにくいですが、「刺青人皮」だと囚人に入れた地図の刺青(の皮)のことか…とすぐわかります。
また、アニメでは時間で流れていってしまい、意識しないと一時停止や巻き戻さないと後戻りができませんが、漫画は自分のペースでそのページに留まったり前のページに戻りやすいので、覚えたり理解しやすい点も大きいです。
ただ、「チタタプ」や「ヒンナ」など、くり返し出てくる表現については結構覚えていて、アジのたたきを作る時はチタタプと言いながら叩いたり、なめろうにして味噌を入れる時はうんこ投入などと言って楽しんでいます。
ソファで楽に読むため、リングのフィンガープレゼンターを使えるように、UWSCでスクリプトを組んで、プレゼンターのボタンを押したら出力されるキー(PageUp/PageDown)を認識したら、”<”および”>”の座標をクリックするようにしました。
msgbox("全画面表示を確認") id=getid("Edge") MOUSEORG(id) while true ifb GETKEYSTATE(VK_NEXT) sleep(0.1) BTN( LEFT,0,32,541) endif ifb GETKEYSTATE(VK_PRIOR) sleep(0.1) BTN( LEFT,0,1884,541) endif if GETKEYSTATE(VK_ESC) then exit wend
今回はブラウザのスクショを撮って座標を調べるだけだったので、割と簡単にできましたが、実はカーソルキーの左右を出力するだけで良かったので座標を調べる必要がないことを後で気づきました。面倒なのと目的どおりに動くので直していません。
どのサイトで無料公開されているのか、次の話を読む方法が最初わからなかったり、スクリプトを組んだりで手間取ったため、まだそれほど読み進めていませんが、好きな体勢で読む準備も整ったので、これからじっくりと最終話まで完走していきたいと思います。
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