雷電将軍をゲットしたので原神祭り

駄散文

2021.09.10

今日の記事は、雷電将軍をゲットした記念で原神オンリーの内容でお届けします。わからない人は置いていくことになりますが、何卒ご了承ください。

原神で、ついにねんがんの雷電将軍(CV.沢城みゆき)を手に入れたぞ―ーーーーーっ！！！

配信中に詫び原石があることに気づいて、ちょうど限定ガチャを10連回せるようになり、勢いで回したら金色に光って星5確定、10連の中に星4の香菱が出て焦りましたが、すり抜けずに雷電将軍がデデン！と来てくれました！やったー！！

生配信中に狂喜するおっさんはさぞ見苦しいと思いますが、メチャクチャ嬉しかったので、いつもの配信のテンションでは考えられないほど声が大きくなっていて我ながら引きます。

神里綾華のガチャで、ピックアップじゃない星5キャラが出る、いわゆる「すり抜け」が発生して60連分くらいムダになっているので、間に合うかギリギリのところでしたが、何とか80連で出ました。出てなかったらギリギリ石が足りずにゲットできなかった気がします。

お試しで使ってみて、メチャクチャに強いのはわかっているのと、ストーリーが非常に良かったので欲しい気持ちが強くなりまくっていたので、無事にゲットできてほっとしています。ゲットできなければ、うっかり課金しそうになっていたところです。

育成はこれからですが、レベルは最後の突破を残すのみになったので、今月中は武器や聖遺物を育てていこうと思います。

原神では今日から釣りイベント「月中王国」が始まりました。

私はひとりマルチプレイという大人買いのようないわば反則技を使って、モンド・璃月・稲妻の3つの竿をイベントが始まる前にゲットできました。この竿はエリア限定でゲージが回るのが速くなるので、釣り上げるまでの時間が短縮されてかなり有利になります。3本持っていれば、エリアごとに切り換えればOKです。

イベント開催中は、専用の釣り場(水域)が開放されて魚が無限に湧きます。普通の釣り場はリポップ(狩りつくしたモンスターなどが再び湧くこと)に24時間以上掛かるので、期間限定ですが無限湧きはかなりありがたいですね。また、専用の水域では1日50匹までの取得制限があります。

どうやらイベント期間中に武器と精錬素材の魚も必要数ゲットできそうです。イベントでしか釣れない魚以外は、2種類を20匹づつくらいでOKなので、無限湧きを利用してゲットしていこうと思います。

まだ初日ですが、今日のイベント挑戦は竿の威力もあり、初見で目的のスイートグッピーを6匹釣って、報酬を全部ゲットできました。

先月のピックアップガチャで手に入れた神里綾華(CV.早見沙織)の育成がひとまず完了しました。狙ってる聖遺物(会心ダメージ冠or氷バフ盃)の出る確率が非常に低く、1～2％くらいなんだと思いますが、ひたすら掘り続けてやっとのことで出てきました。

妥協しなかったおかげで、満足する火力を得ることができましたが、天賦(固有スキル)のレベルを上げていないので、まだ強くなりそうです。ただ今後は最優先で雷電将軍を育成するので、今度は雷電将軍の聖遺物を掘り続ける日々が始まります。

綾華の聖遺物が出るまでの間、ついでに育成して強くなった行秋(CV.皆川純子)との相性が抜群で、敵を凍結させて行動不能にしてから殴りまくるのが最高に気持ちいいです。

刻晴(CV.喜多村英梨)も妥協で綾華に装備させていた会心率の冠を渡したので、ついでに強くなりました。

また行秋は刻晴とも雷電将軍とも相性がいいので、チーム編成を綾華・行秋・刻晴・鐘離にすれば、全体的な火力がかなり上がりそうです。

PCでゲームをプレイしなくなって(最後は大航海時代Onlineで20年近く前)から久しく、もはやキーボードで操作することが困難な体になっているので、ひとりマルチプレイ用にコントローラーがほしいところです。

ただ、PS4のコントローラーをUSB接続で使えるため、PS4を併用するひとりマルチプレイの時のみ必要になるものなので、そんな特殊かつくだらない用途でコントローラーを買っていいものか逡巡していしまいます。

純正のDualShock4はアホほど高く、高評価かつ手頃なのは下のものですが、さすが中華で商品説明がクソ長いですね。

本当の対処法はフレンドを作って、リアルにマルチプレイをすることじゃないかと思いますが、何かと面倒くさそうなので却下です。

早口で捲し立てるオタクのごとく、というか早口オタクそのもので、好きなジャンルでは超高速で書けますが、内容を理解できる人がほとんどいないのが最大の弱点ですね。

この駄散文の記事については、書くことそのものが目的で、とりあえず内容については何でもアリというルールで運用しているので、良しとします。ただこの記事を毎日書いて何かやった気になってしまうのもマズいので、そろそろコーチングのプロとして精度の高い記事を書いていこうと思います。