急に気温が下がった
日曜から急に気温が下がりましたね。前日の土曜は半袖短パンで余裕でしたが、一夜明けたら寒くなっていて、夏からいきなり初冬になっているので同じ格好で外に出たら震えました。会いたくても会えないワケじゃなくて、物理的に寒かったです。
今週からセーターとズボンを着用するようになり、ちょっと暑いくらいですが4~5日前まで半袖で過ごしていたのがウソのようです。
夕方いわし雲っぽいのが撮れました。
いわし雲といえば東京電力の3丁目の電柱の曲ですよね。「僕は3丁目の電柱です」というまんまのタイトルのようです。
最近は日が落ちるのも早くなり、12月22日の冬至まで2ヶ月くらい夜が長くなり続けますが、秋の夜長といっても電灯を使っている我々現代人はあんまり関係ないから風情がないなと感じました。
今宵は満月なので撮ってみました。コンデジでもそれなりに撮れるので嬉しいです。
WordPressアプリで投稿テスト
先ほどネットが一時的に不調になったので、また支払い用紙が届かずに料金未払いでのストップだと思ってビビっていましたが、3分程度で元に戻りました。
危機感を覚えたため、WordPressのアプリをスマホにインストールして投稿するテストをしようと思ってアプリをインストールしましたが、ログインできても下書き保存のアップデートができませんでした。調べてみると、サーバー側のセキュリティ設定が必要なようですがちょっと面倒なので、あとでやることにします。
見た目もテーマのCSSが適用されるので、ビジュアルエディターも使えませんでした。使い勝手がイマイチというか、今使っているテーマの「Cocoon」が多機能でそれに慣れてしまい、どノーマル状態では使えなくなっていました。何度も言っていますが、これからブログを始めたり、Webサイトを構築したい方に無料かつ高機能なテーマなので超オススメです。
いずれ出先でブログをアップする必要も出てくると思うので、モバイルでブログを書いてアップする環境をボチボチ整えていきたいと思います。
書き続けている効果
今日はコーチングのブログ記事を1本アップしました。
この駄散文の記事を書き始めて85日目ですが、書き続けている効果が出始めているかもしれません。
というのも、今までは記事を書いてアップするまでに早くても2~3日、遅いと1ヶ月近く掛かってしまいますが、今日は1時間程度ガーッと書いてから結びの言葉が思いつかなかったのでとりあえず放置して、夕方再開したら結構あっけなく書けてアップすることができました。
この駄散文の記事では、書くことはもちろんですが書きすぎないことも目標になっていて、1500字書いたらキリのいいところでやめることにしています。そのため、この辺でいいやという諦めというか、「もっと良くできる」という執着を手放すことができるようになってきている気がします。
文章を書くことの楽しさも蘇ってきて、内容もほとんどなくて完全に自己満足の文章を毎日垂れ流していますが、80日以上毎日1500字以上書けているという事実は自尊心を満たすのに充分な根拠になっていると感じています。
また内容にこだわらなければ、300~500字程度の散文だったらいつでも書ける自信も出てきました。一瞬これ100日終わってから書くやつじゃね?と思いましたが、100日経ったらまた何か書けるからいいでしょ、と思えるようにもなりました。
きっかけをくれた「ライティングの哲学」は、文章を書く必要があるけど書けない苦しみを味わっている人の福音になると思いますので、思い当たる人はぜひ読んでみてください。
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