91本目なので富野監督
91といえばアニメ映画「機動戦士ガンダムF91」ですが、って書こうと思ったらタイムラインにニュースが流れてきて、富野由悠季監督が文化功労者に選出されました。おめでとうございます！
Wikipediaのページをさらっと流し読んでネタにしようと思ったんだけど、ついガン読みしてしまいました。
ジャンボマシンダーを持っていて、超合金がほしかったけど持っていなかったので大人になってからトップ画像の超合金魂を買ってリベンジした「勇者ライディーン」をはじめ、LDボックスを買って後のファイブスター物語の前身となった「重戦記エルガイム」など、関わった作品の影響をものすごく受けています。
F91以降のVガン・∀・Gレコもすごい好きです。特にGレコは対面しているキャラ同士のセリフが会話になっておらず、噛み合ってないところがコーチングおじさんとしてはリアルでたまりません。
あと作詞家「井荻麟」としての存在も大きくて、ガンダムZZの後期ED曲の「一千万年銀河」は好きすぎてカラオケで歌ってしまうほどです。Gレコの「Gの閃光」も元気が出るので、筋トレ時に「アイ・オブ・ザ・タイガー」の次に流すほどに好きです。
現在開催中の展覧会「富野由悠季の世界」はすごく行きたいけど東京での開催はなさそうなので、北海道は真冬で寒そうだから終わる前に新潟行っちゃおうかな。
待ち時間長すぎ
昨日で痛風の薬を飲みきったので、今日は近所の整形外科クリニックに行きました。
午後は15時からですが、14時30分すぎに出ようとして階段を降りかけてマスクをしていないことに気づいて戻りました。やれやれだぜ…。
クリニックは自転車で5分ほどですが、着いたら並んでいる人が多くて焦りました。実はお年寄り以外の方はほとんどインフルエンザワクチン接種でしたが、そう言えば父が先日ここで打ちに来たと言っていました。並んでいる方の分で在庫切れになり、あとで受付に来た人が断られていました。
半ば諦めて隣のATMでお金を下ろしましたが、戻ったら作業着で怪我をしている人がいてしまった！と思いました。怪我の人は診察と治療で時間が掛かるので、10分は待たないと順番が回って来ないため大きなタイムロスです。
どうやら前の人は仕事中の負傷で労災が適用されるようですが、労災の場合は一時的に医療費を全額負担しないといけないんですね。勉強になりました。
仕方ないので現在この項目をスマホで書いていますが、いつもなら大抵1番で診察なので支払いまでで15時10分くらいには終わるところ、15分になっても呼ばれていません。先にATMに足を向けたのが今日の敗因です。
診察が30秒で終わるので待ち時間を最小限にするべく、早く出て並んで待ったり手を尽くしていますが、こんなときもあるのが人生ですね。おかげでネタを頂いたと思うことにします。
15時22分に前の労災作業着の人の診察が終わって待合室に戻ってきました。27分にやっと呼ばれて診察を受けましたが、前回行った血液検査の結果で尿酸値が6.0で上がっているので半分にしていた薬の分量が元に戻りました。これで安心して飲みまくれるぜ！というのは冗談ですが、薬でコントロールできているのでまずまずといったところです。
ところで診察から戻ってきたら1分しか経ってなくてワロタw
会計を待っている間、他の患者さんにモリさんがいて大層ビックリしましたが、隣にいたので相手の方も同じだと思うとおかしくなりました。ちなみに私が会計で呼ばれたとき、隣のモリさんが立ち上がりかけてましたw
いつもは薬局で薬をもらっても15時30分前後で帰宅できますが、今日は脚力を早急に復活させるべくセンターシーサイドからイオンを回って来たので、帰宅して手を洗ってリビングに着いたら16時ちょうどでした。
いつもより時間が掛かりまくっていますが、計らずも結構文字数が稼げたのである意味ラッキーでした。
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