133MHz・キッチン収納続き・汁受け皿・腹筋ローラー

駄散文
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133MHz

今日でこの駄散文の記事を書き始めて133日目ですが、133と言えば私がPC自作を始めた1995年にインテル入ってるのCPU、Pentiumの最高グレードの周波数が133MHzでした。私はコスパに優れている120MHzを選びましたが、5万円くらいしました。

Intel Pentium (1993年) - Wikipedia

第2世代だったんですね。1995年にリリースされたWindows95が国内のPCシェアを独占していたNECのPC98シリーズとIBM-PC/AT互換機の両方に対応することを知って、これからはIBM-PCの時代が来ると見越して、当時はメーカー製より安く上がるためPCを自作することにしました。

時が流れて2000年頃にPC98シリーズは駆逐され、現在残っているのはPC互換機とMacになりました。MacのCPUも結局インテルになって久しいですね。下のWikipedia記事によると、98シリーズの最後のモデルが出たのが2004年で結構粘っていたのが驚きです。

PC-9800シリーズ - Wikipedia

ところで現在使っているPCのCPU、Core i5-4460はクロック周波数が3.20GHzなので、初代PCのクロック120MHzの26.66倍でした。

キッチン収納増設続き

キッチンにEchoDotを設置するために始めた棚その他の増設ですが、スペースを立体的に使うことができるようになり、改善することに意識が向いたので続けてダイソーで部材をゲットしてきました。

まずは、伸縮する棚とザルです。

パスタを作る際、野菜が多いときに一時的に退避する場所がなかったので困っていましたが、これで逃げ場を確保できました。

続いて6連フックですが、棚に引っ掛けるフックがネット用でフィットしなかったため、プライヤーで内側に折り曲げようとしたらバキッと取れて5連になりました。面倒なので5連のままビニールテープで止めました。

スライサーや木べらなど、長い器具を吊るしてスッキリしました。これまでは水切りかごに適当に突っ込んでおいたので、必要なときに見つからず困りましたがこれで解決です。

この他にスマホスタンドも買いましたが、どう運用するか具体的にイメージできていなかったため、メインスマホじゃなくて古いスマホを固定して使えばいいことを帰宅してから気づきました。棚のスペースを邪魔しないポールに固定するタイプのスタンドがダイソーにあるので、そちらをゲットしてきます。

コンロの汁受け皿交換

錆びて穴が開いたコンロの汁受け皿が届いたので交換しました。

見るも無残な姿で驚いていますが、このまま使っていたら危なかったので早く気づいて良かったです。

タカラスタンダードだけど中身はパロマ!

装着!型番を調べて注文したので当たり前だけど、ピタッとハマりました。

ガスレンジ交換だと数万円になってしまうので、送料が高いけど1400円で済んでよかったです。耐用年数が10年くらいはあると思うので、あと3~5年は使おうと思います。

以前ゴシゴシこすって傷が付いてそこから錆びたのが原因だと思うので、今度はやさしく手入れをします。

腹筋ローラー2回目

一昨日初めて使った腹筋ローラーですが、筋肉痛がおさまってきたので2回目いってみました。

立ちコロだと1回だけで腹にメチャクチャにきますが、気合で3回やりました。もうお腹の筋肉が痛いです。さらにストレッチも兼ねて膝コロを10回追加しました。文章だとこの感覚を共有できないのが残念ですが、立ちコロは1回でも戻すときに足がつったようなビキーンとした刺激というか痛みがきます。

慣れるまでしばらく筋肉痛との戦いだと思いますが、相当に鍛えられていると思って続けていきます。

 

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