散文の効能
「ライティングの哲学」を読んでから刺激を受け、この駄散文の記事を書き始めて今日で174本目になりますが、昨日は書くことが思い浮かばなかったので書こうと思っていたコミュ症改善記事の草稿を書きました。
思いつくままバーっと書きましたが、割ときちんとした内容の文章を1時間程度で書くことができて驚きました。毎日1500文字を1時間くらいで書いていますが、真面目な内容でも同じ文字なら同じ時間で書くことができるようになったかもしれず、短時間で書けたのでメチャクチャ驚きました。
仕事関連のガチな内容の記事の場合は以前だと草稿3日、仕上げ込みで1週間は掛かっていたのが今回は草稿で1時間なので、おそらく1日あれば仕上げることができそうです。以前に比べると、書きたいことがあまり考えずにスラスラと文章になっていく感覚があり、文章を書くスピードが上がっているのが一番の理由だと思います。
また、いつも駄散文の記事を書くのに、2000文字以下かつ1時間以上は書かないと決めているので、適当なところで「こんなものか」と上手に諦められるようになっているのもかなり大きいです。
あと6日で半年になり、さらに1ヶ月弱で200本になるので知らず知らずのうちに大分鍛えられているんだと思います。これは例えるなら、ドラゴンボールで悟空とクリリンが亀仙人の下で修行してから初めて天下一武道会の予選に出たとき、あまりにも強くなっていてビックリするような感覚です。
駄散文のパーマリンク(URL部分)のナンバリングをせっかく3桁にしてあるので、カンストするまで、つまり1000本書くまで続けていこうと思います。
パスタ
今日はやっと業務スーパーで買った、粉っぽいスパゲティ500gを使い切ることができました。安さに惹かれて1kg買わなくて良かったです。
最後はアンチョビカレースパゲティにしました。ソースで何とか食べられましたが、相変わらず粉っぽかったです。もう買うことはないでしょう。
一方今日は、朝イチでAmazon定期お届け便にしていたHappyBellyのスパゲティが届いたので、ベストタイミングで切れることなく補充することができました。
前述の通り業務スーパーのが安くてもダメだったので、結局これに戻ってきました。総合的なコスパを考えると普段食べる分はこれがベストですね。
以前使っていたハナマサのパスタは安くて美味しかったんですが、ヤマダ電機に入っていた店舗が閉店してしまい入手できなくなりました。ハナマサにはトリッパ(ハチノス)とかも売っていて、安くて結構質も良かったので残念です。
ディ・チェコは茹でる際にお湯に入れるときに既にコシがあるのがわかるほど品質が高いけど、ちょっと高いのがネックです。そういうワケで、普段はHappyBellyを使って、おもてなし用にはディ・チェコを使う運用でいこうと思います。
ツシマ
今日も元気に闇深ゲームのゴースト・オブ・ツシマをプレイしました。今日は「政子之譚」を完了させて「典雄之譚」をあと1つというところまできました。
裏切り者が身内だったり、弟が敵に手足を切られた兄にとどめを刺したりと相変わらず救いがなくて散々な気持ちになりますが、戦闘自体が強くなって面白いのでつい続きを…という中毒性があります。
一騎打ちのカンが大分戻ってきて、勝率が上がってきました。一騎打ちの成否で戦況が大きく異なるため、失敗すると死ぬ確率が上がりますが、成功すると体力回復や技を使うのに必要な気力が満タンになるので後の戦闘がかなり楽になります。
一騎打ちでは△ボタン長押しで敵の攻撃を待ち構え、攻撃を仕掛けてくる瞬間にボタンから指を離すと一撃で倒すことができますが、敵がフェイクを入れてくるので、フェイクに騙されてボタンから指を離すと失敗なのでかなり度胸が試されます。
今日はこれから「典雄之譚」を終わらせて、各登場人物のストーリーはコンプリートする予定です。
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