セロリあんかけスパゲティ
今日は先週買ったセロリのラスト1茎ということで、セロリあんかけスパゲティを作りました。
今日は最初からあんかけにしようと思っていたので、慌てることなく水溶き片栗粉を混ぜることができ、いい塩梅に仕上がりました。
味付けはもはや定番となった麺つゆコショウですが、ちょっと薄かったかもしれません。あんかけの場合は水溶き片栗粉の水分で薄くなるので、オイスターソースで気持ち濃いめの味付けでもいけそうです。
Alexa定型アクション
現在AmazonのスマートスピーカーのEchoShow5と、SwitchBot Hub miniを連携して音声で機器を操作するスマートホームとして運用しています。
下記のセットをプライムデーの安売り時に購入して使っています。
原神をプレイするのに毎日PS4を立ち上げて、アンプとウーファーの電源を入れ、セレクターをPS4用にする必要があって結構面倒なんですが、今回Alexaアプリで定型アクションを登録することで、ワンアクションというか一声でPS4以外の一連の機器を操作することができるようになりました。
Alexaアプリは知らない間にアップデートされていたようで、Alexaに話しかけるフレーズでの操作が可能になっていました。今回はこの機能を利用して、セレクターの制御を行いました。
以前はスマートリモコン側に登録した機器に対して電源以外の制御ができなかったので、定型アクションに組み込めず不便でしたが、このアップデートで見事に解消されました。
まずンプとウーファーですが、同時にオンオフするので、以前から「スピーカー」というグループに登録して制御しています。グループ「スピーカー」をONにするだけなので、これは問題ありません。
セレクターも先ほど述べた、話しかけるフレーズを入力することで制御が可能になりましたが、「セレクターを1にして」ではダメだったので、フレーズをどうしたらいいかわからずにハマりました。
SwitchBot側のアプリで、セレクターはテレビとして登録してあり、切り替えはチャンネルの1~3に割り振っていたので、考えていくつか試したところ「セレクターをチャンネル1にして」が正解のフレーズでした。
以上の操作を登録すると、定型アクションは下のような形になります。「ゲームモード」という名称で登録して、「Alexa、ゲームモード」で一連の操作が可能になりました。これは便利ですね。
また、読書や配信などでセレクターをPC用にして、アンプとウーファーを消す定型アクション「配信モード」も追加しました。「配信モード」は最初「PCモード」にしようとしたけど、アルファベットが入るとうまく処理できないのを思い出しました。
早速試してみましたが、これは便利!今まではセレクターとスピーカー(アンプ・ウーファー)の操作を別々に音声で行っていましたが、ワンフレーズで済むようになりました。
毎日行うことなので、一手減るだけでもトータルで考えるとかなりの時間とストレスが軽減されるため、かなり恩恵があると思います。
ガラスフィルム割れ
いつもシャワーを浴びるときに、体重を測って記録するためにスマホを洗面所に持ち込みますが、今日は体重を測ろうとしてスマホを置こうとしたら落ちてしまい、前面からいったらしく貼ってあったガラスフィルムが割れてしまいました。
写真はかなりバキバキに割れていますが、ほとんど剥がすときに広がったもので、実際は何本か線が入っている程度でした。
最近はガラスフィルムを買うと大体2枚ついているので、予備のものに貼り替えて事なきを得ました。今回スマホを置くスペースが狭かったので落ちてしまいましたが、今後はスマホを置く場所をしっかり確保しておこうと思います。
コメント