“7 Days to End with You”配信
言葉を解読しながら進めるゲーム”7 Days to End with You”を今日初めてプレイしました。
ゲーム系メディアの記事を読んだのと、友人のセトノさんにも薦められていて、文字解読が好きな私にはドンピシャな内容だったこともあり、初めてSteamでゲームを購入しました。
セトノさんが配信を観たいと言っていたので、ガチの初見プレイを13時から配信しました。
言語設定から始まることからわかる通り、ゲームスタートを一度もしてない状態からいきなり配信してしまうのは我ながらどうかと思いますが、操作がわからずに困惑する様子も含めて楽しんで頂ければと思います。
配信をYouTubeStudioからモニターできなかったのでトラブルだと思って、一回配信を止めてから再度配信し直しましたが配信できていたようです。事前に画面の配信設定は行ってテスト配信を行って確認したので、映像とマイクの配信はOKでした。
一点ダメだったのはゲーム音声を取り込めなかったことで、配信ソフトのOBSの設定は行ったんですが、初見プレイという縛りでテストプレイができなかったので確認できず、仕方ないのでPCのスピーカーから流れる音声をそのまま喋っているヘッドセットのマイクに乗せるという無理矢理な方法で配信を続行しました。次回はゲーム音声を直接OBSに取り込んで配信したいと思います。
YouTubeのライブ配信は、配信時にタイトルと説明の設定を複数持つことができないのが面倒で、これさえ解消すればいろんなゲームで配信を行えるのに残念です。今のところUWSCで種別を選択したら自動入力するスクリプトを作るくらいしか対処方法が思いつかないので、面倒ですが次回までにやっておく予定です。うまくいったら配布するかも。
配信しながら1時間半ほどプレイしましたが、状況や選んだ物から単語を推測していくのがかなり楽しいですね。子供が言葉を習得する要領でまずは名詞から特定して、形容詞や動詞に移行すると良さそうです。1人でじっくり考えたいので少しづつ進めてから、来週結果報告を兼ねて配信しようと思います。
偽Amazonスパム排除
最近、Amazonを騙るスパムが多くて辟易していましたが、メーラーの設定でついに全部排除することに成功したようです。
本物のAmazonからのメールに必ず含まれる要素として、送信者が”amazon.co.jp”と、本文中にリンクのaタグにあるURLの”https://www.amazon.co.jp/”があり、偽物はリンクのURLが違うので両方満たしていないものを排除すればいいことに気づきました。
私の使っている秀丸メールでは、「From(送信者)に”amazon.co.jp”を含む、かつ、本文に”a:https://www.amazon.co.jp/”を含まない」という設定で弾くことができるようになりました。これはメーラーによって書式が違うかもしれません。
振り分けのテストをしてみた結果、偽物は削除され、本物は残るのでうまく設定できたようです。他にも使っているクレジットカードなどの偽装メールもこの方法で排除できそうなので、可能なものからやっていこうと思います。
秀丸メールは他機能かつ秀丸のマクロが使えるのと、秀丸エディタに課金すると無料で使えるので、20年ほど前秀丸エディタに課金した際に導入しました。メールの振り分け機能も簡便かつ正規表現も使えて強力なのに加えて、テンプレートの設定なども便利で、今ではこれがないと仕事が滞りそうです。
秀丸メール単体じゃなくてアレですが、秀丸エディタを始めとして秀丸シリーズ全部入りパックはAmazonで購入できます。
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